地震の縦揺れと横揺れに対して耐えられるように補強する

大きな地震がいつ発生するかわからない地震大国日本では、
できるだけ早く住宅の耐震性を向上させておく必要があります。
耐震リフォームで住宅の耐震性を向上させることができますが、
どんな補強が必要なのかを知っておきましょう。

地震では縦揺れと横揺れが発生します。
耐震リフォームでどちらの揺れに対しても耐えられるにしておかなければなりません。

縦揺れに対して強度を保つには、
柱と土台、または柱と梁の接合部分を補強しておく必要があります。
なぜなら、
柱の接合部分が補強されていない状態で大きな地震の大きな縦揺れが発生すると、
柱が土台からすっぽ抜けてしまう危険性があるからです。
つまり倒壊する危険性があるということです。
接合部分に専用の金物を取り付けることにより、
接合部分を強化することができます。

横揺れに対しては耐力壁を設置することで補強することができます。
筋交いだけでは横揺れに対して十分な耐力があるとは言えませんので、
耐力壁を設ける必要があります。
ただ、耐力壁はバランスよく配置しなければその効力を発揮できません。
バランスよく耐力壁を配置することで初めて耐力壁が活躍してくれるのです。

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2011年11月16日

リフォーム (14:52)

カテゴリ:耐震リフォームの工事

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